車検・保安基準の無料質問箱|六車ガレージ

六車ガレージでは、車検・保安基準・ユーザー車検・カスタムの疑問を無料で募集しています。

いただいたご質問は、当ページまたはXで、公開されている資料をもとに確認できる範囲で分かりやすく回答します。

※すべての質問への回答を保証するものではありません。


Q2026-02 エンジンオイルが地面に垂れている

Q いただいた質問

【Q1 相談内容】必須整備・点検
【Q2 車種】スバル レガシィ
【Q3 型式】TA-BP5
【Q4 年式・初度登録(検査)年月 】2004年式
【Q5 現在の状態・変更内容】通勤で車を使用しているが、自宅の駐車場に停めているとオイルらしきものが地面にこぼれている。
【Q6 質問内容】必須すぐに修理した方がいい?それともエンジンオイルを継ぎ足しでも大丈夫?

A 概要

まずは、エンジンオイルがどこから漏れているのかを特定する必要があります。

修理となる場合は、漏れている箇所の確認や部品交換のため、数日間整備工場に預けることになる可能性があります。また、漏れている箇所によっては修理費用が10万円を超えるケースも考えられます。

時間をかけてじわじわとオイルが滲み、それが蓄積して床に垂れた程度であれば、まずはレベルゲージを使ってエンジンオイル量を定期的に確認しながら様子を見るという判断もあります。

車検についても、多少の滲み程度であれば直ちに不合格になるとは限りません。ただし、オイルがポタポタと垂れるような状態であれば車検に通らない可能性が高く、エンジン本体の故障につながるおそれもあるため、早めの修理をおすすめします。

減った分のオイルを継ぎ足しながら乗り続ける方法は、根本的な解決にはならないためおすすめしません。

今回のご質問への回答としては、

「じわじわ滲んでいる程度であればオイル量を確認しながら様子を見る」
「頻繁に床へ垂れているようであれば整備工場に相談し、修理見積もりを取ってから判断する」

という考え方でよいかと思います。

また、2004年式ですとすでに20年以上経過しているため、走行距離によってはオイル漏れ以外の部品にも不具合が発生する可能性があります。

今回の修理後に別の箇所で修理費用が発生することも考えられますので、修理費用だけでなく今後どのくらい乗り続ける予定なのかも含めて、慎重に判断されることをおすすめします。


Q2026-01 2024年11月以降はバックカメラが必要?

Q いただいた質問

【Q1 相談内容】必須保安基準
【Q2 車種】
【Q3 型式】
【Q4 年式・初度登録(検査)年月 】
【Q5 現在の状態・変更内容】
【Q6 質問内容】必須2024年11月以降の車にはバックカメラが必要ですか?

A 概要

必ずしも必要ではありません。最近の車には国際基準(UN R158)に適合したバックソナーが標準で取り付けられており、それが「後退時車両直後確認装置」に該当します。

バックソナーが正常に機能しており、標準の位置に設置されていれば問題ありません。ただし、リヤバンパー取外しによるセンサーの喪失、リフトアップによるソナーの位置が変化したなど、取付箇所に変更があった際は国際基準に適合しなくなるおそれがあります。国際基準に適合しているか確認するには、専用の設備などが必要となってくるため、個人レベルでは実質不可能に近いです。

そこでもう一つの後退時車両直後確認装置、「バックカメラ」の出番です。バックソナーの機能が損なわれているおそれがあったとしても、バックカメラで代用することができます。

ここで注意してほしいのが、バックカメラには国際基準はないが、一定の範囲と障害物が確認できることと基準で定められています。

詳しくは次の記事で解説しています。

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